代表挨拶
"すべての課題は「人」から始まり、「心」で決まる。"
私は28年間、陸上自衛隊という組織に身を置いてまいりました。高高度潜入パラシュート部隊での情報分析や特殊作戦教育、そして国内外の派遣——。そこで私が突きつけられたのは、「命を懸けて戦える組織でなければ、何も成し遂げられない」という、研ぎ澄まされた死生観でした。
2015年、私は慣れ親しんだ自衛隊を離れ、鹿児島で新たな一歩を踏み出そうとしました。しかし、そこで待っていたのは「キャリアの不適合」という冷酷な現実でした。民間企業が求めるものと自身の経験の乖離、年齢の壁。私を必要とする場所が見つからないという絶望感。それは、情報収集と分析を主任務としてきた私にとって、人生最大のリサーチ不足であり、挫折でした。
しかし、その経験こそが私の新たな「任務」を明確にしました。
私と同じように、尊い志を持ちながらも再就職やキャリア形成に悩む方々を救いたい。そして、人手不足や組織の硬直化に苦しむ地域企業に、自衛隊で培った「兆候を読み、綻びを防ぐ力」を還元したい。その一心で、私は一人で産声を上げました。
少子高齢化や過疎化が進む現代、組織の課題はもはや数値やデータだけで解決できるものではありません。そこには、先進技術ですら介入できない「心と心」の複雑な関わりがあります。組織の微かな変調——。かつて隠密部隊で培った「兆候を重視する視点」は、企業の離職防止や組織力強化においても、唯一無二の武器になると確信しております。
泥臭く、雑草のごとく。 私はこれからも現場を這いずり回り、お客様と共に汗を流します。地域産業が発展し、そこで働く人々が「この街で、この国で生きていてよかった」と心から思える景色を作るために。
皆さまの挑戦に、私の経験という武器を添えさせていただければ幸いです。
代表取締役
髙田 隆 (Takada Takashi)
趣味:ランニング、筋トレ、桜島を眺める
WLB:ワーク・ライク・バカンスと解釈
挑戦中:社会保険労務士 資格取得
MANAGEMENT PHILOSOPHY
信頼へのたゆまぬ努力を基礎に、
地域社会発展への責務を果たし、
情熱をもって人々の幸福に貢献します
インテリジェンスポリシー
1.鮮度のない情報に、価値はない。
情報は「生き物」です。私は、現場から得たありのままの「生情報」と、それを分析・検証した「処理情報」を明確に区別します。事態の緊急性を即座に判断し、経営判断に遅滞をきたさないスピード感をもって提供することをお約束します。
2.「源泉」は、命を懸けて守り抜く。
ヒューミント(人間による情報収集)において、情報の出所(ソース)を明かさないことは、情報に携わる者の鉄則であり、「倫理」です。現場で得た信頼を裏切らず、資料源を徹底して秘匿することで、組織の深部にある「真実」を安全かつ確実に経営陣へ届けます。
自由空間
常に新しい挑戦を、霧島の地から。
Growing together, Step by Step.
